076「宇宙の法則:愛と豊かさを信頼する」世界的ベストセラー作家アラン・コーエンさん

アラン・コーエン世界的なベストセラー作家で「メンターのメンター」と言われているスピリチュアルリーダー。世界20か国以上で出版され、日本でも『頑張るのをやめると、お金とチャンスがやってくる』『魂の声に気づいたら、もう人生に迷わない』『人生の答えはいつも私の中にある』など、15冊が翻訳されている。人生を信頼し、真の豊かさを手に入れて生きることを提唱し続け、全米のテレビラジオ番組への出演、セミナー・講演でも活躍。 ∇2021年4月開講 日本第9期ホリスティックライフコーチ 養成プログラム【説明会オンラインセミナー】 2021年1月17日(日)9:00~10:30  ∇アランコーエン日本事務局Facebook メンターのメンター 世界的なベストセラー作家で「メンターのメンター」と言われているスピリチュアルリーダーアラン。私もアランと仕事でご一緒する機会があり、私の大好きなメンターの一人。 怒涛の2020年を終え、2021年新年をどのように天命の声を聞き、「自分の本質を、生きることができるか」などについてお話しをお伺いしました。 「愛の声」と「恐怖の声」 アランのコーチングでもよくアランが言うのが、人間には「愛の声」と「恐怖の声」この2種類しかないと。 人間の防衛反応でついつい、「心配、不安や恐怖の声」が出てくるけど、どっちの声が心地よいのか? それを意識して「愛の声」に切り替えてみる。 そして、両方の声を出してみて、心地よい方の声を選択する。 そうすることで、人生は自分の思考通りに心地よいものになっていく。 インタビューでこんなことをお聞きしました などについてお聞きしました。 ・「宇宙の法則:愛と豊かさを信頼する」・「愛の声」と「不安の声」のどちらを選ぶ?・自分の内なる声を聞きやすくするには?・アランの魂の目覚めの一番最初のきっかけ・執筆活動のインスピレーションはどこから来るか? 日本人は精神性の高い人種 アランは、日本人は生来とても精神性の高い人種で、 西洋化やテクノロジーの進化などで、そう言った側面が埋もれてしまっていると。 ここ数年で日本の人たちが変化して来て、意識が目覚めて来ているとインタビュー後半で言っていたのが、とても印象深かったです。 アランから直接学ぶコーチ養成プログラム ∇2021年4月開講 日本第9期ホリスティックライフコーチ 養成プログラム【説明会オンラインセミナー】  2021年1月17日(日)9:00~10:30  ∇アランコーエン日本事務局Facebook

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075「自分の思いを伝えて夢に近づく!」ヒモ解き職人/子どもが教える学校主宰の鈴木深雪さん

鈴木深雪さんヒモ解き職人/子どもが教える学校校長。大学卒業後に上京、大日本印刷に入社。多様な業界向けに「ITを用いた業務改善」をテーマとした、商品企画・営業部門に16年間従事。2012年に息子を出産。育休中に、会社に属さず「一人の人」として働く人々と出会い、人生観が一変し、その後2016年末に独立。退職の挨拶の時に同僚が伝えてくれた「鈴木さんと話すと頭の中が整理できます」その一言をヒントに、会社員時代に培った、「聞く・掘る・整理する」この一連のスキルを「ヒモ解き」と名付け、法人・事業主向けのアイデア整理サービスをスタート。「アイデアの壁打ち整理」や「資料の体系化」などをサービス提供。また、コロナ禍で休校中の子ども達のために、2020年3月「子どもが教える学校」を立ち上げる。子育ての中でいつも感じていた「子どもは大人に学びをくれる存在」という思いから、子ども達が「自分の好き」をプレゼンテーションし、そこから大人が学ぶというプログラムをスタート。3ヶ月間でのべ1000組以上が参加、NHKやフジテレビなどの取材を受ける。 「自分の思いや考え」を伝える力があればどんな夢にも近づける! 「自分の思いや考え」を人に伝える力。その力があれば、つながりたい人とつながれるし、やりたいことの仲間も募れるし、どんな夢だって近づく!そんな思いを込めて開催しているのが「10代のためのプレゼンテーション講座」を開催している鈴木深雪さん。 大手企業会社員時代に培った「聞く・掘る・整理する」この一連のスキルを「ヒモ解き」と名付け、法人・事業主向けのアイデア整理サービスを提供する深雪さんですが、それを子供にそのスキルを伝授しています。 ハワイの叡智をベースに、引き寄せの法則、ハワイ文化、私の普段のライフスタイルをシェアしているオンラインサロンを開始するときに、お願いしたのが、深雪さんの紐解きセッション。私の思いをヒヤリングして、キーワードや大事なテーマを1枚のシートにしてくれました。 深雪さんの「掘り出す力」「聞く力」分類し「見える化する力」 まるで言葉の魔術師のような深雪さん。 アイディア・思い・知識をヒモ解き、そこに息吹を吹きこむ天才なんじゃないかと思う。 自分の熱源にたどり着くと、生きることがどんどん楽しくなるし、どんな夢にも大きく近づける!

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074「オアフ島」アメリカ英語の発音矯正コーチ、ビジネスコーチの愛子ヘミングウェイさん

愛子ヘミングウェイさん オアフ島在住。アメリカ英語の発音矯正コーチ、ビジネスコーチ。23歳で北カリフォルニアの小さな田舎町に留学。英語が通じずに苦労した経験から、発音矯正のコーチングを受けたら、発音が劇的に変わる。その後、カリフォルニア州立大学UCLAの言語学学科で、音声学とイントネーションを専門的に学ぶ。現在、大人になっても、発音は上達するという自身の経験を元に、アメリカ英語を使う環境で働いている人に向けの発音矯正オンラインプログラムを提供。また、働く時間を減らして収入を増やしたいコーチ向けビジネスコーチングのオンラインプログラムとコミュニティも運営中。 https://www.aikohemingway.com https://www.hatsuonkyosei.com → 愛子さんの発音矯正コース(自習学習コース) → 愛子さん発音矯正12週間(グループ学習コース) 大人になっても発音は良くなる!! 23歳で、カリフォルニアの田舎町のコミュニティ・カレッジに留学。英語は聞き取れないし、英語も通じない苦しい経験を何どもした愛子さん。 何かの問い合わせするのにも、発音が分からないからと電話を切られることもあったし、英語力が足りないからと入りたかったミュージックセラピーの学科も落とされた悔しい経験も。 アメリカ生活6〜7年目で、初めて発音矯正に出会い、英語の発音が劇的に変わったそうです。 発音矯正の魅力にハマり、カリフォルニア州立大学UCLAで言語学を学んだ後に、アメリカ英語の発音矯正コーチの道をスタートします。 コーチとしてスタートするも、アメブロで毎日ブログを書くも最初の1年はクライアントさんがゼロ。 そんな時に出会った本が、ロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』。その時に、働き方に対する意識が一気に変わったという。 英語もビジネスも同じ。パターンを学べがどんどん上手くなる。 自分が発音コーチとしてビジネスを立ち上げ、発音矯正コーチを過去に受けたように、アメリカやカナダの最新のビジネスコーチングを学んだ愛子さん。 学んだことを実践し、トライアルとエラーを繰り返していくうちに、どんどん結果が出るようになっていった。 そんな中、英語とビジネスもパターンがあることに気がつきます。 そして、働く時間を週に数時間に減らしつつも、月収100万円を超えるようになり、好きなことで生計を立て、好きなことしかしないという生活になった。 愛子さんとつながるには 【発音矯正】 ▪️ポッドキャスト『Schwagirl』 アメリカ英語環境で働いている方への実践的な発音ポイントを紹介。 https://podcasts.apple.com/jp/podcast/schwagirl/id1403727773 ▪️発音矯正:YouTube https://www.youtube.com/channel/UCLPFxYSLaMunSL9ZPRvfErw 【ビジネス】 ▪️ポッドキャスト 働く時間を減らして収入を増やしたい人のための有益な情報を紹介 ▪️YouTube https://www.youtube.com/channel/UCd8GH2rh7yB0kellWdWzjHg

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073「オアフ島」加圧トレーナー、『Cafe Grace』店長の我孫子健太郎さん

我孫子健太郎ハワイ在住23年。加圧トレーナー、「Cafe  Grace」の店長。日本でフィットネスインストラクター、ハワイでダイビングインストラクターとしてのデュアルライフをつづけた後に、ハワイへ移住。ダイビングインストラクターとして20年活動。累計ダイブ8000本、ライセンス認定数は500を超える。2020年3月、オアフ島カカアコの絶品ペーグルで人気の「Cafe  Grace」に店長に就任。就任矢先に、コロナでハワイがロックダウン。コロナ渦の中、オアフ島内の医療機関や学校などに1,000食を届けたい!とファンドレージングを立ち上げる。ベストボディージャパン大会の国際大会優勝の実績を持ち、Kaatsu Hawaiiハワイ唯一の加圧トレーナーも務める。 https://www.facebook.com/kentaroabikohawaii/ ▪️ファンドレージング:【ハワイ発】アロハヒーローズのサンタになって、ハワイのレストランを助けて下さい!https://bit.ly/2TVKRCs ダイビングインストラクター歴20年。累計ダイブ8000本、ライセンス認定数は500を超えて、この3月にキャリアチェンジを果たした健太郎さん。 その矢先に、コロナでハワイが都市封鎖でロックダウンに突入。 観光客もゼロ。一時は外出禁止令も出て、不要な外出も禁止になった。 コロナ渦で強まったアロハの連鎖 ハワイは、アメリカ本土に比べると圧倒的に病院数が少ない。 医療崩壊を防ぐために、イゲ州知事はロックダウンという決断を。 観光で成り立つハワイ経済。3人に1人は職を失った。 そんな中、地元の人たちが、体を張って働く医療従事者やニュースの報道チームのために食事を届けてほしいと、 健太郎さんのお店「Cafe  Grace」でたくさんご飯を購入してくれる人たちが何人も出てきた。 ハワイの人は、本当に無償で助けてくれる人が多く、 健太郎さん自身も最初は下心があるのではないかと疑ってしまうほどだったそう。そのくらい無償で助けてくれる。 ハワイに来て、コミュニティの大切さを初めて知った、健太郎さんは言う。 アロハヒーローズに1000食届けたい! 3月から休まず頑張ってくれているアロハヒーローズ(医療従事者や学校関係者、エッセンシャルワーカー)たち。 お店を維持しながら、何か地域に貢献をしたい! 健太郎さんと日本人の飲食店の仲間で立ち上げたファンドレージングのプロジェクトがこちら。 美味しいご飯をアロハヒーローズに1000食届けるというもの。 ▪️ファンドレージング:【ハワイ発】アロハヒーローズのサンタになって、ハワイのレストランを助けて下さい!https://bit.ly/2TVKRCs Mahalo! 皆さんのレビューや感想が励みになります❤︎    iTunesで『購読』ボタンを押して頂くと自動配信されますので、ぜひご登録ください。 番組をお楽しみ頂けたら、番組詳細の横の『レビュー』よりご感想を頂けたらとても 『ハッピー探訪 MAYA GAJA』を携帯電話で聴く ● iPhoneはこちら http://www.mayagaja.com/itunes/ ● Android http://www.mayagaja.com/googleplay

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072:かずさフラナガンさん:オアフ島在住『プアラニ・ハワイ・ビーチウェア』ショップオーナー

  かずさフラナガンオアフ島在住。『プアラニ・ハワイ・ビーチウェア』ショップオーナー。1992年にハワイへ移住。ハワイの日本語AMラジオ局KZOOでのDJなどのキャリアを経て、ハワイのウクレレレジェンドジェイク・シマブクロと出会いマネージャーとなる。2009年、乳がんの診断を受け、2度に渡る手術で両胸を全摘出。2012年にジェイクのマネージャー業を引退。自暴自棄になっていたのを見かねた友人が、引き合わせてくれたのがハワイの老舗水着ブランド『プアラニ・ハワイ』のデザイナー、イヴァラニ・イザベル。イヴァラニの人柄とパッションにふれ、『プアラニ・ハワイ』の水着に衝撃を受けショップオーナーになることを決意。2018年1月に、ワイキキのホノルル動物園から徒歩15分のモンサラット通りにプアラニ本店『プアラニ・ハワイ・ビーチウェア』をオープン。http://www.pualanibeachwear.com  ハワイ観光の再開はいつか? 観光業で成り立っているハワイ経済。このコロナでハワイの経済が大きな打撃受けている。 ツアー会社は倒産したり、お土産で大人気のクッキー工場では、社員を半分以上カットしたり。そいう状況の中、路面店はオンラインショップを強化したり、レストランは、地元客のテイクアウトのみ移行したり、それぞれのサバイバルの道を歩んでいます。 そして、オアフ島ホノルルで奮闘しているのが、ハワイの老舗水着ショップ『プアラニ・ハワイ・ビーチウェア』のショップオーナーのかずさフラナガンさん。 YouTube配信や、インスタLiveを配信したり、はたまたジェイク・シマブクロとホノルル在住日本人37人による日本への応援歌プロジェクトを立ち上げたりと、精力的に活動している。 ジェイクシマブクロとの出会い かずささんは、なんとあのウクレレ奏者のジェイク・シマブクロのマネージャーさんだったというとても面白い経歴。 今でこそ、世界的に名の知られたジェイクですが、ジェイクが世界デビューする前の20歳くらいでハワイの人気ローカルバンドの一員だった頃からバンドマネージャーをしていたそうです。 乳がんで両胸を全摘出 ジェイクと世界中を飛び回る忙しいけれども、充実した毎日を送っていたある日、乳がんの宣告を受けます。 両胸を全摘出した後、自暴自棄になっていたかずささんを救ったのが、なんと『プアラニ・ハワイ』の水着だったそう。 人生山あり谷あり、その全てが愛おしい。どんな経験も全て繋がっている。 そんな風に感じたインタビューでした。 インタビューでは、こんなことをかずささんにお聞きしました。 ハワイに移住したきっかけ ウクレレ奏者のジェイク・シマブクロとの出会い ジェイク・シマブクロのマネージャーとして世界を飛び回る日々 乳ガンの診断と両胸の全摘出 『プアラニ・ハワイ』との出会いで人生が再び動きだす。 コロナの中での新しい試み ハワイから日本へのメッセージ。ハワイへのメッセージ。 こちらは、インタビューの中で出てきたかずささんのプロジェクト♪ かずささんのYouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCNLDACp_XBLf4_j_DwzCC2gかずささんのインスタグラムhttps://www.instagram.com/pualani_monsarrat/ ハワイが恋しい!「ハワイへのメッセージ」モールス符号ビーズネックレスhttps://pualanibeachwear.com/collections/ハワイへのメッセージ-ハワイが恋しいから新プロジェクト  「Aloha from Hawai’i – ハワイから愛を込めて」ジェイク・シマブクロとホノルル在住37人の日本人による日本への応援歌。   レビューいただけたらとても嬉しいです❤︎   iTunesで『購読』ボタンを押して頂くと自動配信されますので、ぜひご登録ください。 番組をお楽しみ頂けたら、番組詳細の横の『レビュー』よりご感想を頂けたら嬉しいです。 『ハッピー探訪 MAYA GAJA』を携帯電話で聴く ● iPhoneはこちら http://www.mayagaja.com/itunes/ ● Android http://www.mayagaja.com/googleplay

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071:アユミ ケカマイカマルコアさん:ハワイ王朝時代からの踊りを日本で伝えるクムフラ

アユミ ケカマイカマルコア沖縄在住。クムフラ(フラの師範)、執筆家・翻訳家、西洋占星研究家。フラスクール、ハーラウオケカマイカマルコアを主宰。ライフワークは、国内外の神社仏閣、聖地でのフラ奉納。1999年にハワイ島でフラと出会い、日本と行き来しながら現地でフラを学び始める。2006年にオアフ島ホノルルに移住。2008年にマスタークムフラのキモアラマ・ケアウラナと出会い、その翌年、キモアラマの師範コースに招かれ、カメハメハ1世の直系のジョセフイララオレが残した古典フラを習得。2011年に師範コースを卒業。ハワイアンネーム、「ケカマイカマルコア」(コアの森に安らぐ子ども)と言う意味のハワイアンネームを命名される。2014年、関東と福岡で古典フラと現代フラを指導開始。2020年秋よりオンラインサロンとオンラインクラスをスタート。著書に、『風の翼にのって』、訳書に『フナ古代ハワイの神秘の教え』(ダイヤモンド社)、『ナー・レイ・マカマエ愛しのレイ』(イカロス出版)などある。https://ayukoalani.com/ ハワイ王朝時代からの踊りを伝承され、その踊りを日本で伝えるクムフラ(フラの師範)のアユミさん。 アユミさんが、フラと出会ったのは1999年のこと。日本とハワイ島コナとのデュアルライフをしていた頃。その後、オアフ島に移住した時にフラのカンファレンスで、素晴らしい知識を持ったフラの先生に出会った。それがマスター・クムフラのキモ・アラマ・ケアウラナだった。 キモ・アラマ先生は、カメハメハ1世の直系のジョセフイララオレが残した古典フラを忠実に守り伝えるクムフラ(フラの先生)として有名な方。そのキモアラマ先生の師範コースに招かれ、2011年にクム(師範)として踊りを伝えることを許された。 「厳しいとか難しいというより、フラが大好きなので、楽しいという想いしかなかった。」 お茶の世界で言う茶銘をもらうことに等しい。お茶のお点前の数々だけでなく、茶道の歴史、日本文化、着物、茶器のことなどの知識がないと、なれないように、ハワイでクムとして師範を称号をもらうには、ハワイ語、ハワイ神話、ハワイ植物、ハワイの歴史と文化、フラの楽器作り、ハワイごとの全ての知識がないと、クムフラにはなれない。 フラを踊る人ならば、誰もが持っているべき一冊、『ナー・レイ・マカマエ愛しのレイ』。ハワイ固有の植物で編まれたレイの数々を納めたレイの辞典的な本。フラとハワイ植物は、密接な関係にあって、ハワイで古典フラを踊る場合は、踊り手もそういった全ての知識を知っていないといけない。実は、この本を翻訳しているのが、アユミさん。 ナー・レイ・マカマエ 愛しのレイ

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070_シンガポール在住バイリンガルナレーターのボレンズ真由美さん。人生は、いろんな選択の連続。自分で選択したものは後悔はない。

ボレンズ真由美シンガポール在住バイリンガルMC、ナレーター。10代にカナダ生活、20代の中国生活を経て、シンガポールに移住。シンガポールでイベント会社 を起業。アジアを拠点にバイリンガルMC、ナレーター、通訳、ファシリテーターとして活動中。2020年7月に、40歳を迎える年に30代の8年間を費やした自身の不妊治療体験を公開し、女性の様々な生き方について一緒に探求する日本人女性の声を届けるポッドキャスト番組「FLOW~産まない産めない女性の幸せな人生計画」をスタート。 http://www.flow-japan.com 人生は、いろんな選択の連続。 でも、自分で選択したものは、納得できる。そこで後悔はない。 40歳を迎える年に、8年間の不妊治療に幕を閉じた真由美さん。 女性の生き方は、ひとつではない。 いろんな人生の選択があるということを知ってほしいという想いから、女性の様々な生き方について一緒に探求する日本人女性の声を届けるポッドキャスト番「FLOW~産まない産めない女性の幸せな人生計画」をスタートした。 子供を産んで親になるという選択子供を作らないという選択子供を作ることを手放す選択 どんな人生、その人それぞれの流れがある。 いろんな流れ、いろんな選択があることを知ってほしいと真由美さんは言う。 ぜひ、真由美さんの聞いてポッドキャスト番組も聞いてほしい。「FLOW~産まない産めない女性の幸せな人生計画」 http://www.flow-japan.com

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069_「中学受験で超絶伸びる! 受かる家庭の習慣 」著者で、合格コーチングのプロのたなかみなこさん

たなかみなこ「中学受験で超絶伸びる! 受かる家庭の習慣 」をすばる舎より3月に出版。一般社団法人勇気づけ子育てコーチング協会、代表理事であり、難関校を受験するお子さんのママたちからの熱烈な支持を受ける「合格コーチング」のプロ。「子育てコーチング」と「アドラー心理学」を掛け合わせた手法が大きな評判を呼んでいる。親の「声がけ」が9割で、親子の信頼関係が深まり、子供が自力でグングン伸びていき、楽しみながら第一志望校合格を手に入れる家庭が続出。現在は、コーチングや講座にて、中学受験を志すご家庭のママたちのサポートを勢力的に行なっている。元ANAのグランドスタック、役員秘書。元ANA総合研究所客員研究員。国家資格キャリアコンサルタント。https://ameblo.jp/positivekids-prj/  一般社団法人勇気づけ子育てコーチング協会 https://encourage-coaching.jp/ 2020年3月にすばる舎より発売されたみなこさんの著書「中学受験で超絶伸びる! 受かる家庭の習慣 」。 受験合格のためのノウハウ本と思いきや、違うんですね。受験と関係ない親御さんにも読んでほしい本。 親が子供の一番の応援団として、子供を見守りながら勇気づけの言葉をかけるだけで、子供が自分の力でグングン伸びていくという。 アメリカでは、「ターガー・ママ」という言葉があります。日本、中国などのアジア人の超教育ママのことを表す言葉。 子供が良い大学入り、良い仕事につけるようにとお母さんが子供の生活を細く管理してコントロールする。 そんなお母さんのことを、「ターガー・ママ」と言います。 そんな、みなこさんもかつてはバリバリの超教育ママだったそうです。 娘さんが2歳の時に幼稚園受験勉強をスタートするも不合格。小学校受験にも臨むけど、またもや不合格。 顔を真っ赤にして、号泣する6歳の娘さんの顔見て 「子供が幸せに自立し、自分から進んでイキイキと学んで聞くためのサポートをしたい。」 「良い親子関係を築きながら、中学受験を笑顔で乗り切れるお手伝いをしたい。」 と心から思ったそうです。 みなこさんの著書「中学受験で超絶伸びる! 受かる家庭の習慣 」の第1章に出てくる2つのパターンのお母さん。 ①子供の生活や勉強の仕方まで全てを管理し引っ張る『べったりやらせる系』ママ ②子供が自分の力で一つのことにチャレンジできるようし、子供の成長の経過を重視する『さらりと任せる系』ママ 夫婦や恋人でも、べったり管理するパートナーと、さらりとサポートしつつも任せてくれるパートナーの方が、良いですよね?? この本は、子育て本としてだけでなく、夫婦関係でも良好な関係を保つために読みたい一石二鳥な本。 ぜひ書店で手にとってみてください♪

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068_『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』。女性起業家の小田桐 あさぎさん

小田桐あさぎ 2012年に出会って2週間の男性と結婚し、第一子の妊娠中にブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し(博)、月間30万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し育児休暇中に起業。女性が自分らしく魅力を開花させるスクールは3年間で300名以上、セミナーは5000名以上の女性が受講。SNSのフォロワーは4万人以上、「VERY」など女性向けメディア 掲載歴も多数。 https://chansotsu.com 発売1ヶ月で3刷が決まった小田桐あさぎさんの2冊目の著書『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』。 この本は、全ての日本人女性に読んでほしい本。 あさぎさんの新刊『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』は、女性として、母親として、娘として「ちゃんとしなきゃ」という呪縛から女性を救う本。 海外に暮らしていると、よく聞かれるのが「日本人女性はなぜメイドようにこき使われているのか?」という質問。海外の人から見ると、日本人女性のように、家事に育児を女性だけが行う姿が異様に見えるようです。 「ちゃんとしない」というのは、丁寧に生きないということではなく、逆に自分の「本当に望んでいることは何か」を丁寧に追求すること。 日本人女性が、他人目線での「ちゃんとする」という古い固定概念捨て頑張るのも、ちゃんとするのもやめたら、家庭も社会ももっと笑顔が増えるんじゃないかなって、思うんです。 そんな風に、日本社会で先陣を切って「ちゃんとするから卒業」→「ちゃん卒」の見本を見せてくれる小田桐あさぎさんとのインタビュー、ぜひお聞きください。

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066_科学系アニマルコミュニケーターの幸田郁代さん:動物と飼い主が会話できるように

幸田郁代科学系アニマルコミュニケーター、占星術師。大学院でアニマルサイエンスの理工学、修士号を取得。人と動物の絆・アニマルサイエンスの研究をする中で、科学で解明できないことが多いことに気づき、アニマルコミュニケーションを学ぶためにローレンマッコール女史に師事する。2015年よりアニマルコミュニケーターとしての活動をスタート。犬や猫、馬やうさぎはもちろん、モルモットやハムスター、ウニ、ヒョウモンエイ、イルカといった海の生物まで、延べ400件以上、幅広くセッションを提供。アニマルコミュニケーションを通して、飼い主さんと動物が「こころおだやかに、楽しく日々を暮らす」お手伝いをしている。アニマルコミュニケーション講座を2020年から随時開催中。また、占星術師として、雑誌の連載やテレビ番組の特番内で有名プロスポーツ集団の年間占いも経験。ホロスコープ占星術のSTARナビゲーションセッションも提供している。 アニマルミュニケーションhttps://petnokimochi.netSTARナビゲーションセッションhttps://kairos-tokyo.com/about/menu/ あなたの愛するペットちゃんの言葉や気持ちが分かったらどんなに楽しいでしょうか? 今、元気にしているペットちゃんも、亡くなってしまった最愛のペットちゃんとも、会話ができたとしたら。 アニマルコミュニケーターの幸田郁代さんは、最愛の愛馬を目の前で突然亡くしたことがきっかけで、辛い想いで逝かせてしまったのではないかと後悔が大きく残ったそうです。 大学院で、人と動物の絆・アニマルサイエンス分野研究(理工学 修士)を学ぶ中、科学の範囲では説明できないことが多いことに気がつき、アニマルコミュケーションの未来の師匠の本に出会います。 そしてその後、自身もアニマルコミュニケーターとして活動を開始した郁代さん。自分のように突然愛する動物を亡くしてしまった飼い主さんや、ペットの病気などで悩んでいる飼い主さんなど、数多くアニマルコミュニケーションのセッションを行ない、飼い主さんの気持ちが楽になるお手伝いをしています。 今年から、飼い主さんが、自分でペットちゃん達と会話できるようにと、アニマルコミュニケーション講座も随時開催されているそうです。 インタビューでは、動物やペットちゃんの前世についてなど、スピリチュアルなお話もお伺いしました。 愛するペットちゃんと会話ができるようになったら、どんなに楽しいでしょう?

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