086「双子トークvol.1」レイチェル・チャン x スキナー朋子

086「双子トークvol.1」レイチェル・チャン ハッピー探訪Maya GaJaスキナー朋子とその双子の妹による双子トーク。 双子トーク初回は、2人の簡単な自己紹介とラジオや声の仕事との出会いについてお話ししました。 レイチェル・チャンラジオ・パーソナリティー、バイリンガルアナウンサー、酒サムライ。大学時代に没頭した英語劇と英語弁論大会での活動をきっかけに「表現」「伝える」を仕事に導かれる。卒業後はフジテレビ系列のテレビ局に入社、報道記者&アナウンサーとしてニュース番組を主に担当。退社後は渡英し、NHKや民放各社、新聞社のロンドン支局の通訳・取材、リサーチャー、ナレーターとして活動。ロンドンではLondon Academy of Film Radio Television 朗読・ナレーターコース修了。Mountview Academy of Theatre Arts 演劇コースで舞台演技を学び、帰国後は東京のFMラジオステーションJ-WAVEを中心に、テレビコメンテーター、CMナレーター、東京国際映画祭レッドカーペットインタビュアーなど多岐にわたる場で活動中。現在執筆中で2021年に出版予定。 https://www.youtube.com/c/RACHELchannel

Comments Off on 086「双子トークvol.1」レイチェル・チャン x スキナー朋子

085「自分はどうしたいのか?聞き続ける」ラジオパーソナリティの宮本絢子さん

宮本絢子 ラジオパーソナリティ歴22年。インターFMから始まりZIP-FMとJ-WAVEでも帯番組を担当。聴取率No.1を何度も獲得。産後、体調を壊したのをきっかけに、マインドや人生の目的などの探究をしはじめ、人間行動学の権威ドクター・ディマティーニのプログラムなどを受講。2021年5月にポッドキャスト番組「Be YOU!」をスタート。 https://podcasts.apple.com/us/podcast/be-you/id1569186161 ハワイ島から、ゆるりとポッドキャストを配信していますが、今回のゲストは、ラジオパーソナリティの宮本絢子さん。 双子の妹のJ-WAVEパーソナリティお仲間ということで、絢子さんのお名前を初めて聞いたのは、10数年前のこと。 私も日本に住んでいた頃は、ラジオコマーシャルの収録でJ-WAVEによく通っていたのだけど、実際に繋がったのは、今年になってのこと。 人生、ご縁とタイミングて不思議ですね? 今回は、精神性にまつわるいろんなお話をガッツリお聞きできました。

Comments Off on 085「自分はどうしたいのか?聞き続ける」ラジオパーソナリティの宮本絢子さん

084「祝!番組4年目記念」ハワイ島田舎暮らしとポッドキャスト

スキナー朋子ハワイ島在住。プロナレーター&ライフコーチ。王様のブランチで女子大生レポーターとして活動を開始。CALPIS、リプトン、ネスカフェ、ハーゲンダッツなどの大手企業ブランドのTVやラジオCM、ドキュメンタリー映画のナレーションなどを担当。幼少時代を含め住んだ都市は、NY、東京、横浜、ホノルル、ハワイ島ヒロ、シアトル、ポートランド、インドのデリー。現在は、アメリカ人夫と8歳の息子と田舎暮らしをしながら、ライフコーチ・セッション、「オンラインサロン」「ポッドキャスト講座」を提供中。http://www.mayagaja.com/service/ この4月で番組も4年目を迎えます。 昔から聞いてくださってる方も、最近聞き始めてくれた方も、本当にありがとうございます。 ポッドキャストを始めた4年前。当時、思い描いていた理想のライフスタイルが今実現できていて、振り返ると感慨深いです。 大自然と繋がりながらの暮らし、大好きな古典フラ、ゆったりとした時間、好きなことを仕事にする。 ・まず6年ぶりにハワイ島に戻ってきた ・番組を通していろんな方と繋がった ・オンラインサロンを始めた ・ポッドキャスト講座を始めた 先が見えなくても、理想のライフスタイルの方角に向かって、一歩ずつ歩いていくと、ちゃんとその理想に近づいていく。そんな4年でした。 アロハと感謝を込めて。

Comments Off on 084「祝!番組4年目記念」ハワイ島田舎暮らしとポッドキャスト

083『ラジオのプロに聞く。「今、ここ」に存在し、相手とつながる方法』ラジオパーソナリティの宮本絢子さんとレイチェル・チャンさん

宮本絢子 ラジオパーソナリティ歴22年。インターFMから始まりZIP-FMとJ-WAVEでも帯番組を担当。聴取率No.1を何度も獲得。産後、体調を壊したのをきっかけに、マインドや人生の目的などの探究をしはじめ、人間行動学の権威ドクター・ディマティーニのプログラムなどを受講。2021年5月にポッドキャスト番組「Be YOU!」をスタート。 https://podcasts.apple.com/us/podcast/be-you/id1569186161 レイチェル・チャン ラジオ・パーソナリティー、バイリンガルアナウンサー、酒サムライ。大学時代に没頭した英語劇と英語弁論大会での活動をきっかけに「表現」「伝える」を仕事に導かれる。卒業後はフジテレビ系列のテレビ局に入社、報道記者&アナウンサーとしてニュース番組を主に担当。退社後は渡英し、NHKや民放各社、新聞社のロンドン支局の通訳・取材、リサーチャー、ナレーターとして活動。ロンドンではLondon Academy of Film Radio Television 朗読・ナレーターコース修了。Mountview Academy of Theatre Arts 演劇コースで舞台演技を学び、帰国後は東京のFMラジオステーションJ-WAVEを中心に、テレビコメンテーター、CMナレーター、東京国際映画祭レッドカーペットインタビュアーなど多岐にわたる場で活動中。現在執筆中で2021年に出版予定。 https://www.youtube.com/c/RACHELchannel こちらは、2021年2月に開催したポッドキャストサミット『Your Voice Summit』での対談インタビュー。 「ゲストの魅力の引き出した方」というテーマで、ラジオパーソナリティのお二人、宮本絢子さんと私の双子の妹のレイチェルチャンに話をお伺いしました。 インタビュースキルというと、インタビュアーの質問力を思われる方が多いと思いますが、実は蓋を開けてみると、インタビューのゲストの方などの魅力を引き出すには、「イマココ」に存在すること。 それに集約されているんですね。 ハリウッドスターや欧米のアーティストさんを含む様々な方をインタビューしてきたラジオのプロの二人の後日談、失敗談などもお聞きできました。

Comments Off on 083『ラジオのプロに聞く。「今、ここ」に存在し、相手とつながる方法』ラジオパーソナリティの宮本絢子さんとレイチェル・チャンさん

082「人生の極み。好きがたくさん詰まった世界観」リチャードソン幸さん

リチャードソン幸 東京都出身。3Dアニメーターでポッドキャスター。高校卒業後にアニメーションを学ぶ為に渡米。北カリフォルニアの短大を卒業後、San Jose State Universityのアニメーション・イラストレーション科に編入し、卒業。アニメーターとしてのキャリアをスタート。現在は、サンフランシスコのゲーム会社Double Fine Productionsでシニアアニメーターとして働く傍、オンラインスクールで教鞭をとったり、ポッドキャスト「まるちゃんトーク」を配信中。一児の母。アート、音楽、ハロウィンが好き。 ポッドキャスト「まるちゃんトーク」https://apple.co/3sjg2XyLINEシール line.me/S/shop/sticker/author/2319ウェブサイト https://maruyamamiyuki.wixsite.com/portfolio さて、幸さんのポッドキャスト番組「まるちゃんトーク」は、私も大好きな番組の一つ。 幸さんのファンタジーな世界観がいっぱい詰まった、 宝石箱、幸さんの好きなものがいっぱい詰まったような番組。 聞いていて、とにかく楽しいし、癒されます。 私のポッドキャスト講座の中でも生徒さんに絶対聞いてほしいとオススメしている番組のトップ3。 ルールや固定概念に当てはまらない番組作りをしているのが面白いけど、 何よりも幸さんが楽しんで作っているのが、一番伝わる。こちら「まるちゃんトーク」のイントロ音声。幸さんの世界観お楽しみください。

Comments Off on 082「人生の極み。好きがたくさん詰まった世界観」リチャードソン幸さん

081「ハワイのアロハ、自分や周り、地球と調和した生き方を」シルバーマン恵子さん

シルバーマン恵子さん ハワイ島プナの大自然に暮らして15年。ハワイのAloha、自分、周りの人たち、地球と調和した生き方を、ロミロミ、エサレン研究所で学んだエネルギーワークやボディワーク、非暴力コミュニケーション (NVC) を通して伝えている。2018年に、キラウエア火山の噴火活動で、近所の大地から溶岩が吹き出す。住まいの南北両側を海に向かって、豊かに赤々と流れる溶岩を、月明かりの中に見つめた時に感じた、大自然に対する畏怖の思い。1年半ほどの避難生活の後、電気も水もない家に戻って見た、星明かりが照らす庭の景色がまだ体の中で鮮明に生きている。今後も、ひとりひとりが自分の今世での目的を思い出し、その目的や使命に繋がることで、それぞれが本来持っている力と自由を取り戻すお手伝いをライフワークとしている。ブログ:https://ameblo.jp/hawaiihealing/ ハワイ島の大自然あふれるプナの森にお住まいのシルバーマン恵子さん。 恵子さんは、ハワイ島の自然の中で先人たちが残したものを学び、それを統合し伝えながら暮らしている。 コロナを皮切りに、今まで隠れて見えなかった物事があらわになった。政治や人種、価値観のその中で、お互いがあちらは悪い、こちらは良いと分断が強くなってきた気がする。 実は、昨年の頭、コロナの前にインタビューのお願いをした時はタイミングが上手く合わずかなわず。 それが、このタイミングで、恵子さんのお話を聞けることになったのは、本当に意味があったんだなぁと。 そんな中で、聞くべきタイミングが今になったことも納得。 パンデミックが始まってからは、今までハワイ島で開催していたワークショップやリトリートをお休みし、欧米のトレーナー達から学んだNVC(非暴力コミュニケーション)を日本の人たちもアクセスできるようにワークショップなどを開催されています。

Comments Off on 081「ハワイのアロハ、自分や周り、地球と調和した生き方を」シルバーマン恵子さん

080「人生、はみ出して生きていい!」ライター、文化コンサルタントのピアレスゆかりさん

ピアレスゆかり長崎県佐世保市出身。ライター、文化コンサルタント、通訳、ポッドキャストプロデューサー。1998年よりカナダ西海岸バンクーバー島のビクトリア在住。 北米と日本をつなぐのが仕事。カナダで最も影響力のある日本人ブロガーの一人としてDove、Disney、Postなどの起業のソーシャルメディアアクティベーションに協力。元ANAブランドアンバサダー。2018年からポッドキャスト「はみだし系ライフの歩きかた」のプロデューサー&ホストとして活動中。ブレネー・ブラウンの説く「ヴァルネラビリティ」「心からの生き方」の提唱者として、ブレネー・ブラウンブッククラブを運営。カナダ人と離婚ののちアメリカの夫と再婚。二児の母。趣味は水彩画。 ポッドキャスト番組 はみだし系ライフの歩きかたポッドキャスト番組Facebook https://www.facebook.com/Hamidashikeiウェブサイトhttps://japanese.yukaripeerless.ca/ はみだした人生を歩む ゆかりさんのポッドキャスト番組『はみだし系ライフの歩き方』は、はみだし系の人生について語るちょいフェミポッドキャスト。そして、決められたレールからちょっと外れている人を応援する番組。 ゆかりさん自身、大学を行ってないとか、ちゃんとした仕事をしていないことがコンプレックスだったけど、カナダに移住して、周りが別に他人のことは全く気にしていないのが、とても居心地よかったそうです。 昔は、自分は何も成し遂げてないと思っていた。 そんな風に、自分に対する「Shame 」「自分がダメだ」と感じる気持ちがあったけど、今は「これが自分だ」と受け入れることができるようになった。 でも、そこを「そんなことない。私けっこういろいろやってるじゃん!」て、私には私にしかできないことしか、やればいいんだと気がつけた。 そして、自分には自分にしかできないことをやればいいんだと気がついた。 ポッドキャストも自分にしかできないこと。 今は、やりたい仕事しか今していないからストレスもだいぶ減った。 ゆかりさんは、ベストセラー作家で、ヒューストン大学で研究しているブレネー・ブラウンのブッククラブを運営されていますが、ブレネー・ブラウンから学んだヴァルネラビリティ(もろさ)をさらけだすこと、話すことの重要性。 そういう気持ちを、友人でも良いし、家族に話すことで、自分に対して「Shame 」「自分がダメだ」と感じる気持ちが消えていくそうです。 でも、日本は特に自分の感情を話せる場所が少ないから、ポッドキャスト番組やブッククラブを通して、いろんな人生をジャッジせずに、人がもっと自分の感情を話せる場所を作りたいという想いが強くなっていったそうです。 そして、自分にとって大事なことを、同く大事に思っている人と話し、社会を草の根レベルで変えていきたい、とゆかりさんは言います。 皆さんは、古い固定概念や社会の枠から出て、はみだして生きていますか?

Comments Off on 080「人生、はみ出して生きていい!」ライター、文化コンサルタントのピアレスゆかりさん

079「リストラから1年で年収10万ドル以上のビジネスに成長」ビジネスマインドセット&サイドハッスルコーチEmiko Rasmussenさん

Emiko Rasmussenビジネスマインドセット&サイドハッスルコーチ。南カリフォルニア在住。ポッドキャスト番組『Her Confidence Her Way』ナビゲーター。2019年10月に、11年以上勤務していた会社からリストラの報告を受け、今までフルタイムで会社勤めしながら、2足のワラジでやってきたコーチング業を、このリストラで本業にする覚悟を決め、2021年現在では年収10万ドル以上のビジネスに成長。『心・マインド・行動』の壁をブレイクスルーし、枠のないlimitlessな人生を生きたい女性のための、ビジネスを作るサポートしている。 覚悟を決めると人生が 人生を変えるような大きな出来事が起きた時、その時に覚悟を決めるかどうかで、その先の人生が好転するか否かが決まる気がします。 リストラで、今まで慣れ親しんだ仕事内容、環境、安定した収入が一瞬でなくなったたしたら? エミコさんは、10数年勤めた会社からリストラ宣告を受け、その直後に、なんとご主人もリストラされる事態に。 こんな時、先行き見えない未来に不安を覚えて、就職先を探したり無難な道を選んだり、お金の不安のある中、自己投資のお金の出費を控えようと考える人が多いのではないでしょうか? そんな中、エミコさんはビジネスコーチとして起業することを選びました。 そして、一年後には年収10万ドル(1000万円)を超えるビジネスにとなった。 最短でこの結果を出せた理由は、まず覚悟を決めたこと。 そして、お金の不安のある中、自分の目指す未来を既に手にしているビジネスコーチのプログラムを自己投資した。 この時に「自分はビジネスコーチとして独立する」と覚悟を決めたことで、エミコさんの人生が動き出した。 エミコさんの当時の心境とマインドセットについてインタビューで詳しくお話をお伺いしました。 皆さんなら、エミコさんのような状況に陥った時に、どのような選択をしますか?

Comments Off on 079「リストラから1年で年収10万ドル以上のビジネスに成長」ビジネスマインドセット&サイドハッスルコーチEmiko Rasmussenさん

078「潜在意識を変えて人生を好転させる」アランコーエン認定ライフコーチの松下マサさん

松下マサアランコーエン認定ライフコーチ。米100億円企業の役員、シンガポール社長を歴任し、世界中を飛び回るビジネスマンとして活躍した後に「メンターのメンター」と言われるアランコーエンと出会い、アランの元でライフコーチングを学び、ライフコーチとして独立。癒しと気づきのライフコーチとして、潜在意識を活用し、ビジネス・起業、人間関係・恋愛・お金の状況を、望み通りに実現するサポートを行っている。ウェブサイト:https://masamatsushita.com/アメブロ:https://ameblo.jp/masamatsushita    あなたの固定概念アップデートしていますか? 固定概念は、時代によっても、国によっても、家庭環境や文化によって変わってくる。 パソコンや電化製品は、最新の技術で高機能で効率的なものに、どんどんアップデートされているのに、固定概念や社会の常識は古いまま。 パソコンでいうと、20年前のパソコンのOSのまま、いろいろ作業しているようなものかもしれません。 実際、マサさんもアメリカに留学した時、そしてアメリカの企業に勤めている時も、日米の物事に取り組む姿勢、価値観が違うことに気がついたと言います。 脳内OSシステムを書き換える この自分の持っている固定概念がどこから来ているかに気がつくと、他の国では違う固定概念や社会の常識があることに気が付ける。 それに気づくと、その固定概念で、自分の能力を狭めてしまっていることにも理解できる。 でも、その固定概念は潜在意識に強く刷り込まれているから、一夜にして塗り変わるものではないと、マサさんは言います。 そこで、マサさんがクライアントさんの望む現実を生きられるように、瞑想の手法を活用して潜在意識のOSを書き換えるお手伝いをしています。 インタビューでお聞きしたこと ・外資系企業時代の話・アランコーエンさんとの出会い・コーチになったきっかけ・日米の働き方の姿勢について・瞑想の効果について・「今」が一番若い! などについて マサさんからの動画プレゼント マサさんからの無料プレゼント!世界的メンターのアラン・コーエンと松下マサの対談動画『リラックスして成功する秘訣!』 ▽ご登録はコチラ▽http://masamatsushita.com/lp/relax/

Comments Off on 078「潜在意識を変えて人生を好転させる」アランコーエン認定ライフコーチの松下マサさん

077「ポッドキャス番組を作って見える世界が変わった」マインドニュートリショニスト・管理栄養士 Yuさん

YUマインドニュートリショニスト・管理栄養士。ポッドキャスト番組「旅するように生きる・スパイスUPライフ」ナビゲーター。元バックパッカー・元インド料理人。インド料理店でコックとして働きながら、お金を貯めては、「自分のココロが動く、好きな事だけをして生きていきたい!」そんな思いで、自分探しの旅を続けさまよったバックパッカー時代。旅先でははなく、自分は「既にココにいる」とやっと気づき、人生を再起動をし管理栄養士の資格を取得。「人生やり残して後悔するよりは、やりたいことを全部やりたい!」「人生いつからでも再スタートできる!」こんな自らの経験をモットーに、望む人生を歩むための「ココロとカラダ」の栄養について、さまざまな観点から有益な情報を提供中。 ポッドキャスト番組「旅するように生きる・スパイスUPライフ」 ニュースレター「スパイスUPマガジン」 毎週火曜21時30分「スパイスUPライヴ」 Facebookグループ  http://www.facebook.com/groups/yuspice/ ポッドキャストを始めて見える世界が変わった ポッドキャストをやるのが夢だったというユウさん。 自分の人生でいろいろ悩んだり迷っている中、ポッドキャストを聞いてどれだけ助けられたか。 インタビュー番組で、世界中に住む日本人のライフストーリーを聞いて、その人のラ人生から学ぶポイントがたくさんあったか。 そして、いざ自分で作ろうと決めた時に、いろんなポッドキャスト番組を聴いていただけに、聴きやすいクオリティーの高い番組にしたいという想いはあった。 番組づくりで自分の人生を深掘り ポッドキャスト番組を作る過程、そして初回の自己紹介エピソードを録音した時に、自分の人生をふり返って内観する時間が多かった。 自分の内面や人生を認めることができて、自信と勇気が出てきたし、自分が呼びたいというゲストも「自分は、こんな波動の人が好きなんだ!」というような自分に対してもたくさんの発見があった、とYuさんは言います。 ゴールにたどり着くことだけを考えずに、過程も楽しむ 旅と同じで、航空券をとったり、プランを立てたり、その準備が楽しい。 それと同じで、ポッドキャスト番組を作るのも、その過程が楽しかった。 自分のポッドキャスト番組を作ったことで、自分のエンジンがかかって、いろんなことに繋がって、人生が広がったと笑顔で言うユウさん。 ポッドキャスト番組を始めて世界が広がった。 そして、結果的に信頼と名刺代わりとなり、オンラインのビジネスにも繋がってきたそうです。 100歳になってもポッドキャストを続けたい、とユウさん。楽しみですね♪ 「旅するように生きる・スパイスUPライフ」 元バックパッカーのYUUがお届けするpodcast. http://apple.co/39nj8BN

Comments Off on 077「ポッドキャス番組を作って見える世界が変わった」マインドニュートリショニスト・管理栄養士 Yuさん