黒田　真理 NY在住。2012年、NYでKarada Detox LLCを設立。食やダイエット事情が日本の10年先をいくと言われているNYで、フィットネスビジネスオーナーやトレーナー、ファッションデザイナー等、ニューヨーカーを中心に、スゥエーデン、日本の方のパーソナルヘルスコーチとして活躍する。2014年、クッキングクラスを通してクリーンに食べることの学びと楽しさを伝えるKD Kitchenプロジェクトを開始。KD Kitchenで活躍するインストラクターを養成し、NY発のクリーンなレシピを体験できるクッキングクラスを日本各地で開催している。年に数回来日し、セミナーやワークショップを開催する他、アメリカと日本のラジオ局にレギュラー出演し、ヘルシーなライフスタイルのヒントを提供している。 http://karadadetox.com/ 自分らしくとは、制限なく生きること       NYで活躍するヘルスコーチの黒田真理さんのインタビュー後編です。 前編では、中学、高校と海外留学を経て、NYにたどり着いた話をお伺いしました。 日本では英語をペラペラ話せることが、もてはやされていますが 実際、海外で暮らしているとペラペラに発音良く話すことよりも、 「何を伝えたいか？」の方が大事。 真理さんのインタビューの前編でも、そんなお話を伺いました。 固定観念も外し、自分のルールを自分で決める。 ヘルスコーチとして、 「自分の価値の気づき」 体と自分の持っている可能性を引き出す。 それに気づけると、体も心も健康に魅力的になれる。 心の健康、体の健康は繋がっている。 アメリカの最先端をいくNYのヘルス情報を日本との架け橋になるべく活動している真理さん。 インタビュー後編をお聞きください。   Thanks for listening!   iTunesで『購読』ボタンを押して頂くと自動配信されますので、ぜひご登録ください。 番組をお楽しみ頂けたら、番組詳細の横の『レビュー』よりご感想を頂けたら嬉しいです。 『ハッピー探訪 MAYA GAJA』を携帯電話で聴く ● iPhoneはこちら ● Android

黒田　真理 NY在住。2012年、NYでKarada Detox LLCを設立。食やダイエット事情が日本の10年先をいくと言われているNYで、フィットネスビジネスオーナーやトレーナー、ファッションデザイナー等、ニューヨーカーを中心に、スゥエーデン、日本の方のパーソナルヘルスコーチとして活躍する。2014年、クッキングクラスを通してクリーンに食べることの学びと楽しさを伝えるKD Kitchenプロジェクトを開始。KD Kitchenで活躍するインストラクターを養成し、NY発のクリーンなレシピを体験できるクッキングクラスを日本各地で開催している。年に数回来日し、セミナーやワークショップを開催する他、アメリカと日本のラジオ局にレギュラー出演し、ヘルシーなライフスタイルのヒントを提供している。 http://karadadetox.com/ 閃きからライフミッションへ       閃きに従って、ライフミッションが分かった。     頭で考えるのでなく   出会いや流れに身を任せることで   自然とライフミッションに出会えた。   「眠らない街」NY      ファッション、アート、音楽、カルチャー 最先端をいく刺激的な都市   そんなNYで活躍する、ヘルスコーチの黒田真理さん。   あるトークイベントの告知で見た真理さんの写真 エッジが効いていて、カッコいい。 ブレない自分を持った女性とはこういうものか   （インタビューは、こちらからどうぞ）   Thanks for listening!   iTunesで『購読』ボタンを押して頂くと自動配信されますので、ぜひご登録ください。 番組をお楽しみ頂けたら、番組詳細の横の『レビュー』よりご感想を頂けたら嬉しいです。 『ハッピー探訪 MAYA GAJA』を携帯電話で聴く ● iPhoneはこちら ● Android

YouTube：https://www.youtube.com/user/KaoruAlt その人の中から生まれるもの 今回も引き続きアメリカ、ワシントン州北シアトルの舞踏家 奥村薫さんにお話をお伺いします。 前編では、舞踏との出会い、そしてシアトルに移住されたきっかけなどについてお話しをお聞きしました。 暗黒舞踏は、英語で「Butoh」と呼ばれ、前衛芸術としてヨーロッパで高い評価を得、世界で親しまれています。顔を白塗りにし、重心を低くして動く、肉体と魂の即興の表現。 薫さんにとっては、『既に表現ではなく、自己さえ捨てたところに、「異質な何か」が現れるもの』だそうです。それでは、後編をお楽しみください。   その他のものを捨てること。自分の好きなことを追求するには、優先順位の低いものは捨てる。好きなことがあれば、自然とできる。   思い切り、いらないことは、置いておきましょう。 手に職があるのは、非常に強い。 アーティスト活動で生活していけるのは、手に職があるから。 アートの自由性、質を落とさないためには、 自分で何か稼げる何かがあると最強。 今回のインタビューは、2017年の夏に奥村薫さんのシアトルの自宅で行われたものです。 YouTube：https://www.youtube.com/user/KaoruAlt Thanks for listening!   iTunesで『購読』ボタンを押して頂くと自動配信されますので、ぜひご登録ください。 番組をお楽しみ頂けたら、番組詳細の横の『レビュー』よりご感想を頂けたら嬉しいです。 『ハッピー探訪 MAYA GAJA』を携帯電話で聴く ● iPhoneはこちら ● Android

ウェブサイト：　http://kaoruokumura.com/ その人の中から生まれるもの 今回のゲストは、アメリカ、ワシントン州北シアトルの舞踏家　奥村薫さんです。   薫さんの元々のご専門は、コンピューターのリサーチャー、そしてデベロッパー。1998年にマイクロソフト本社勤務になりシアトルに移住。学生時代に出会った舞踏を、シアトルに移住後2008年に再び再開しました。そして、地元の舞踏グループと共に、アートフェスティバルなどでパフォーマンス活動を行っています。   舞踏とコンピューター。   一見、全く真逆なこの二つのものに、共通点があると薫さんはおっしゃいます。   それは、「イマジネーション」。   究極的なイマジネーションの世界に自分を置く。そして別次元のものを自分に降ろしてく。   そして、踊る人によって、その人ごとの舞踏があり、その人の「中から生まれるもの」があるとおっしゃいます。 今回のインタビューは、2017年の夏に奥村薫さんのシアトルの自宅で行われたものです。それでは、前編をお楽しみください。 ウェブサイト：　http://kaoruokumura.com/ YouTube：https://www.youtube.com/user/KaoruAlt Thanks for listening!   iTunesで『購読』ボタンを押して頂くと自動配信されますので、ぜひご登録ください。 番組をお楽しみ頂けたら、番組詳細の横の『レビュー』よりご感想を頂けたら嬉しいです。 『ハッピー探訪 MAYA GAJA』を携帯電話で聴く ● iPhoneはこちら ● Android

http://www.akikospottery.com/ 本当にやりたいことは、行動している   今回も引き続きシアトル在住の陶芸家のグラハム安芸子さんにお話をお伺いします。「一人の時間が欲しくて陶芸を始めた。子供達がいなかったら陶芸はやってなかったと思う」とおっしゃっていた安芸子さん。お子さんがいたから家でできること、陶芸がちょうどよかったのだそうです。   このインタビューは、安芸子さんの自宅兼ショールームでいろんな器を見せてもらいながら行ったものです。       ウェブサイト：http://www.akikospottery.com フェイスブック：http://www.facebook.com/akikospottery/ インスタグラム：http://www.instagram.com/akikospottery/ 『ハッピー探訪 MAYA GAJA』お聞き頂き、ありがとうございました！   iTunesで『購読』ボタンを押して頂くと自動配信されますので、ぜひご登録ください。 番組をお楽しみ頂けたら、番組詳細の横の『レビュー』よりご感想を頂けたら嬉しいです。   『ハッピー探訪 MAYA GAJA』を携帯電話で聴く ● iPhoneはこちら http://www.mayagaja.com/itunes/ ● Android http://www.mayagaja.com/googleplay