Photo credit: Eric Pelletier

龍神画家 広乃

本名:中村 広乃。1964年 辰年、千葉県生まれ。漫画が好きで少年誌を読みあさる幼少時代。人材育成企業に勤めていた42歳の時に健診で胃ガンと診断され、全摘手術を受ける。「自分も死ぬんだ」と当たり前のことに気づき、それまでの生き方を見直しはじめる。ある日、とても楽しそうに絵を描いている子どもの姿を見て自分を絵を描き始める。似顔絵、カリカチュア、龍の絵を描きながら、自分の使命(ミッション)を模索する。2013年、画家として生きていくことを決め、会社を退社し、龍神画家として今に至る。

https://www.dragon-artist.com


病気になりドラゴンアーティストの道を選ぶ

もっと前からサインは来ていた。

「サラリーマンではなくて、こっちだよ。」

そのサインを、

「こうでないといけない」とか「普通は、こうだ」という

自分や社会の固定概念で受け取っていなかった。

メッセージやサインが来ていた。

一つずつパズルのピースがハマるように

大きな絵が見えて来た。

初めて開ける扉は怖いけど、怖いのは最初だけ

扉を開けてしまえばい、あとは一歩ずつ前に進むだけ。

新しいこと、今までやったことのないことを始める時は、

いつでも怖い。どうなるか分からない未知の世界だから怖い。

Photo credit: Eric Pelletie

自分に自分で無茶振りしてみる!

その怖さと同時、どうなるかなという好奇心がある。

その好奇心、ワクワクを持ってその扉を開けると、

もう少し先の自分に出会える。

怖いと感じたものこそ、自分の枠が広がる時。

あなたが最近、怖いと思ったことはなんですか?






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