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  • 062_マスター・ヌメロロジストのJunoさん:答えは自分が知っている。でもそれが整理整頓できていないだけ。

    Juno / マスター・ヌメロロジスト、 ホリスティック ヘルス プラクティショナーアメリカワシントン州シアトル在住。日本の大手企業に勤めながら大学で心理学を学び、会社のカウンセリングルーム立ち上げに携わる。アメリカ移住後、数秘学と出会い認定プロとなり、アメリカ移住後のヌメロロジストの大御所、ブリル氏に師事し、宇宙数秘学を習得。現在は、マスター・ヌメロロジストとして、個人、企業にセッションを提供。また、アメリカ西海岸の日本語情報誌、数誌でコラムを執筆連載中。2020年3月末に、「自分自身」の力で自分を再生・再構築していくためのカードKukuri”Oracle Cardsを発売予定。http://askjuno.net それまで、日本でバリバリと働いていた環境から 上の娘さんが10歳の時に、アメリカに移住。 アメリカでゼロから仕事を始めたものの 言葉の壁もあり、自分はなんの役に立たない存在なのではと悶々とした苦しい時期が8年くらい続いて自分の存在価値を見失った。 そんな時に出会った、ヌメロロジー、秘術。 英語で学んで認定プロになった。 録音機で講義を録音し、子供達が寝静まった後に明け方まで勉強した。 数字から読み取る人生の指針の地図。 そのツールを知ったことで、モヤが晴れ、自分の人生のミッションの扉が開いていったそうです。 (続きは、インタビューをお聞きください) 過去の自分の体験で、もっと多くの人に自分で自分の感情や思考を再構築して、 自分の答えを見出せるようにと作ったKukuri カードが、2020年3月末にいよいよ販売されます。 Kukuri カード全てが自問自答のカード。人に流されずに自分で自分の答えを聞く。カードの強いメッセージに自分は何を感じるのか?https://youtu.be/CayYVzb4m0c Junoさんの情報はこちら。https://askjuno.net 『ハッピー探訪 MAYA GAJA』を携帯電話で聴く ● iPhoneはこちら● Androidはこちら

  • 061 マクロビオティック講師 永井 邑なかさん: マクロビオティックという生き方。自然と宇宙の法則

    永井邑なか / マクロビオティック講師 マクロビオティック教室ラ・コシナ・デ・ミナカ主催。中学生の時に母親を通し、マクロビオティックに出逢い、高校生の時に肉食をやめ、妊娠を機に完全穀物菜食の生活を始める。マクロビオティック創始者である桜澤如一氏の高弟大森英櫻ご夫妻、久司道夫氏、松本光司氏等から直接長年学び、独自の無双原理を深める。 2005年マクロビオティック教室ラ・コシナ・デ・ミナカを東京で開校。2008年山梨県に居を移し小淵沢でも開校。2014年ハワイ島、2015年カルフォルニアに住み、現地の人達にマクロビオティックを伝える。現在も国内外で講座・合宿等を通し、2,000人以上を指導している。http://cocina-minaka.com/ マクロビオティックというと、皆さん何を想像しますか? 一般的には、ダイエットや食事方法などというイメージを持っている方が多いのではないでしょうか? 私も今回のインタビューで邑なかさんのお話を聞きながら、学んだことは、ただの食事法ではなく、もっと大きな目で見た哲学だということ。 マクロビオティックとは、自然と宇宙の法則だということ。 その自然と宇宙の法則にのっとった陰と陽のバランスを知り、それを自分で考えて生きていく。 自分が宇宙の一部として、自然の通りに沿って生きるためにマクロビオティックのメガネをつけて、世界を見る。 陰陽のメガネをつけて世界を見ることで今までと全く違った世界が見えたりするそうです。 そして、お子さん3人の視野と世界観を広げるために、2014年にお子さん3人とハワイ島、よく年にはカルフォルニアに親子留学を実現された邑なかさん。 そんな中も、その土地土地の陰陽に従って、生活していかれたそうです。そして、もちろん海外生活で大変なこともあったけど、陰陽を知っているとそんなことも全て、前向きな考えに変わってしまうそう。 愉しくて仕方のない人生を皆さんとシェアし続けていきたい そう邑なかさんは、言います。 永井邑なかさんのお教室情報はこちら。http://cocina-minaka.com 『ハッピー探訪 MAYA GAJA』を携帯電話で聴く ● iPhoneはこちら● Androidはこちら

  • 060_夢の最終地点からいきなり始めてみる?!

    新年に、テレビとインターネットで話題になっていますが、皆さんもご覧になりましたか? 佐賀の50代の海苔漁師が、超難曲のラ・カンパネラのピアノの演奏を7年かけてマスターしたとう話。 すごいのが、全くのピアノ未経験者で楽譜も読めないのに、一番弾きたい曲からいきなり練習をスタートしたということ。 音大を出てても弾けない、プロでさえ避けて通るこの超難曲と言われるラ・カンパネラ。 普通なら、楽譜を読めるように勉強したり、ピアノを基礎から学びますよね?  でもこの海苔漁師の徳永さんには、「普通は〇〇するという固定概念がなかった」。 自分の夢の実現を阻んでいるのは、現実でも環境でもなく、自分の固定概念でしかない。 固定概念を外して、一心に一番やりたいことから取り組む。 プランBでもCでもなく、一番やりたいプランAから取り組む。 ここに、夢を最短で叶えるヒントが隠されているんじゃないでしょうか? みなさんも、自分の夢の最終ゴールから始めるとしたら、今日はどんなことができますか? 【メンバー募集中!】 フラやハワイ文化、海外デュアルライフに興味がある方、自分らしいライフスタイルを送りたい女性のためのオンラインサロン。 https://mayagaja.teachable.com/p/maya-gaja